一様乱数はrunifで発生させます。0と1の間の一様乱数を発生させます。一様乱数はヒストグラムを見てもらえばわかりますが、どこの値も同じ確率で出現するものです。正確に言えば、0と1の間のどの区間をとってもその区間に属する確率がその区間の長さになるということです。
> runif(10) [1] 0.74192181 0.84109459 0.03790601 0.57752632 0.74297037 [6] 0.14437520 0.53421387 0.73867798 0.03281839 0.21860819 > hist(runif(1000))
続いて、1000個の一様乱数の分布状態です。
正規分布に従う乱数を発生させるにはrnormを使います。引数はやはり発生させる乱数の個数で、平均0、分散1の正規分布に従います。
> rnorm(10) [1] 0.7598543 0.8352244 2.1416279 -1.1533345 0.5850839 [6] 0.9011274 -0.6544796 0.2424756 -1.2737129 -0.3236183 > hist(rnorm(1000))

一様分布と正規分布の分布状況の違いを確認してください。試験の点数や身長などは正規分布に近い分布をします。
問題1 runif(1000)について、平均と分散を求めてください。
問題2 rnom(1000)について、平均と分散を求めてください。
問題3 一様乱数2個の和の分布を見てください。さいころ2個の和の分布と似ていますか
一様分布と正規分布はuniform distribution と normal distribution といいます。

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