> sqrt(5) [1] 2.236068
sample関数の使い方は次のようになっています。?sampleで調べました。
sample(x, size, replace = FALSE, prob = NULL)
引数は、x,size,replace,prob です。それぞれの引数には、具体的な値やベクトルが入ります。
x と size は 省略できません。
それに対して、replace と prob は省略できます。省略したとき、replaceはFALSE、probはNULLとなります。=の後の値は省略時のデフォルト値です。
sample関数を使って、関数の利用の仕方を説明しましょう。
① > sample(1:5,10,T) [1] 4 1 1 2 4 4 5 4 2 4 ② > sample(size=5,x=1:6) [1] 6 2 3 4 5 ③ > sample(size=15,x=1:6,T) [1] 4 6 6 2 3 2 5 5 1 2 1 2 2 3 4 ④ > sample(x=1:6,10,rep=T) [1] 5 1 1 6 1 3 2 5 2 3
②のように変数名も指定すると、引数の順序を変えてもOKです。
③のように、1・2番目は変数名を指定し、変数名を省略した3番目は順序通り3番目の値とすることも可能ですが、あまりお薦めできません。
④変数名は特定できるところまで省略可能です。この関数の場合rから始まる引数はreplaceしかないのでr=TでもOKです。
なお、引数 prob は、各値の出現の確率を変えるときに使います。たとえば、prob=c(3,1,2)とすると、出現の割合が 3:1:2 になるということです。
問題 関数 sqrt と hist について、?で調べてみてください。
sqrt の使い方は単純です。
それに対して、hist の方は、大変複雑です。しかし、だいたいの引数は省略可能なので、驚かなくてよいです。
実際に使うようになると、これらの引数が必要になることを身をもって知ることになりますが、それは先のこと。
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